こんにちは。トレーナーの齋藤です。
まだまだ、寒暖差の激しい日々が続いておりますが、皆さん大丈夫でしょうか?
《寒暖差疲労》
気温差(7℃以上)が大きいと起こりやすくなるもので、身倦怠感、冷え症、頭痛、首こり・肩こり、胃腸障害、イライラ、不安、アレルギー(鼻炎症状)などの様々な症状が出てしまう、「気象病」の1つだそうです。
私の周りにも、これに似た症状で悩んでる方がいます。
主な対策2つ。
1番はやはり体を中から温めること☝️
・体を冷やす食材をとり過ぎないこと。
・食事のはしっかりと噛んで、ゆっくり食べる。
2番目は体を外から温めること☝
・ポイントは、手首、足首、首、肩甲骨の中心の4つ。
・入浴時の温度は、ぬるめの38-40℃位のお湯に10-15分程度、肩までしっかりとつかるのがベスト。
・就寝時は、寝具をしっかりと使い、首を冷やさないようにすること。
・外出時は、服を厚めにします。首肩周りは冷えやすいので、マフラーを使用する事をおすすめ。
・肩甲骨の間に、洋服の上から張るタイプのカイロを使うのもありだそうです。
⬆️文章中に、肩甲骨❗️と出てますが、普段あまり使わない言葉だと思います。
anyoneでは、毎日飛び交う言葉なんです😊
「肩甲骨を意識してくださ〜い❣️」と。
anyoneの利用者様からも「体が温まって楽になった気がします」と嬉しいお言葉を頂いております。
あなたもanyoneで、トレーニングしながら体を温めて《寒暖差疲労》を改善しましょう♪
まずは体験から、お気軽にどうぞ😍
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